実際にあった恐怖体験をアゲて
友達とのドライブの帰り道、深夜の山奥を進んでたら、マジでなんもないところで立ち尽くしてるレインコートを着た女性とすれ違ってみんな悲鳴を上げた
留守番
友達と遊びに行くとき、迎えにきてくれるというので家で一人で待っていた。友達がどうやら到着したようなので外に出ると、友達から「お前のお母さん声高いんだな。無視しちゃってたけどいいの?」って言われた。その直後にそこそこ重大な忘れ物に気付いたけど取りに行けなかった。
おまわりさんが信じてくれない
部屋で目を覚ますとドアポスト(当時安アパート住まいで覆いも何も無かった)を指で押し上げてこちらを見る両目が。ポストはすぐに閉じられ逃げる足音が聞こえたが恐怖で追いかけられず。交番に駆け込むも、寝起きだったんだよね?疲れていたんだよね?としつこく訊かれ、信じてもらえなかったことが一番ショックだった。
ハイテンションな男の子の霊?と遭遇した
賑わった商業施設の階段を登っていると後ろから男の子の楽しそうな笑い声と勢いよく駆け上がってくる音が聞こえて、私を追い越すか、くらいのところで視界の左端に手すりを掴む手が見えた。元気だな〜と思って振り向いたら誰もいなかった
修学旅行で泊ったホテルで同級生の部屋にお札がびっしり貼ってあった
わざわざ絵の裏に隠すように貼ってあったのも怖いし、貼ってない部屋がほとんどだったのも怖い
神社に真夜中に肝試しに行ったら小石が一定間隔で飛んできた