海底都市×スチームパンク的な創作の設定をアゲて
今海底都市にどうスチームパンクを組み込むかで頭いっぱいなので細かい設定をもし思いついたら教えてください
時代はだいぶ未来で地球の陸部分が全て海に浸かった後です
もし質問があれば現時点で決まってる範疇であればコメントで答えます
時代はだいぶ未来で地球の陸部分が全て海に浸かった後です
もし質問があれば現時点で決まってる範疇であればコメントで答えます
海底二万マイルの作品が結構参考になるかも
海底都市というかどちらかと言うと潜水艦ですが…誰も見たことのないオーパーツなものでできた都市で造った人が結構歪んだ価値観とかその辺は参考にできるのではないでしょうか
「灯り」は貴重なはず
深さにもよりますけどやっぱり海中だと暗いですよね。
どういったシステム(電気、太陽光蓄積、発光する鉱石や深海魚やオーパーツなど?)かはわかりませんが、諸勢力による貴重な灯りの奪い合いが起こりそうですね。
どういったシステム(電気、太陽光蓄積、発光する鉱石や深海魚やオーパーツなど?)かはわかりませんが、諸勢力による貴重な灯りの奪い合いが起こりそうですね。
無数の丸窓
海底都市が総面ガラス張りだとSF感が出てしまうので、大きな金属のドームに潜水艦や潜水服のようなボルト締めの窓(舷窓という)があると世界観が出ると思います。外の世界を見れる/見れないといった立場の違いや窓が破壊されて水が侵入する!みたいなピンチも描けるかと
武骨な循環用配管が縦横無尽
空気の供給・排気用だったり上下水用・浸水した水を排出用だったりが這うようにびっちり通ってそう。そこを通って立ち入り禁止区域に入るとかロマンあるな~
日常の足が潜水鐘
気密性の通路作るより安上がりだと思うのでかなり普及してるのでは...
建物同士を繋ぐように張り巡らされたロープを潜水鐘が平行に動いているイメージです
基本的に短距離移動に用いられているので移動中の空気交換は無さそうだなとも思いました
https://ja.wikipedia.org/wiki/潜水鐘
建物同士を繋ぐように張り巡らされたロープを潜水鐘が平行に動いているイメージです
基本的に短距離移動に用いられているので移動中の空気交換は無さそうだなとも思いました
https://ja.wikipedia.org/wiki/潜水鐘
アトランティスを未来で再構築とか?
地震は耐えられても津波被害が深刻になった結果アトランティス文明を軸にして海底に都市を作るとかならありそう?
階級が低ければ低いほど地底になり最終的にエネルギー源として使われるとか
階級が低ければ低いほど地底になり最終的にエネルギー源として使われるとか
エネルギーの部分が気になる
海底都市なので,火力発電ができない (難しい) と考える.地熱発電,潮流発電とかが主になるかも.そこらへんの設定が面倒であれば,創作のエネルギー資源を考えて,資源問題について考えても面白いかも.
地上に都市を作ってもどうせ沈むという発想
どうせ沈むので初めから安定している海底に都市を作った。地熱もしくはマグマをエネルギーに利用している。
たまに地盤が動いたり海底火山が噴火して廃都市ができてたりとか。
海上にも巨大な船上に街があってそこと敵対しているとか。
たまに地盤が動いたり海底火山が噴火して廃都市ができてたりとか。
海上にも巨大な船上に街があってそこと敵対しているとか。
水と蒸気機関に不可欠な金属は相性が悪そうなので
エネルギー源や資源と海底をどう結び付けるか、海底火山でしか取れない鉱石とか、太陽光に当たるとダメになってしまうような機械や人体の進化があったのかもしれない。
耐水、耐圧、耐塩を実現する技術や新しい資源の発見。
地下空間なのか水中なのかによっても変わりそう。
耐水、耐圧、耐塩を実現する技術や新しい資源の発見。
地下空間なのか水中なのかによっても変わりそう。
サメ革を利用した服
布は、海藻の繊維を使って何とかするのではないかと思います。