ローカライズにより内容が大幅に変わった作品をアゲて
パワーレンジャーみたいな
日→外でも外→日でも
日→外でも外→日でも
遊戯王5D's
中盤の敵キャラであるディヴァインに関連する描写が過激すぎるせいか海外展開ではかなり改変されており、本来は冷酷な悪党にも関わらず、キャラ改変により彼なりの正義感を持った人物に変更。
ラスボスの登場からの最終シーズンもカットされており、何故かこれもディヴァインの活躍の結果という設定にされています。
ラスボスの登場からの最終シーズンもカットされており、何故かこれもディヴァインの活躍の結果という設定にされています。
シャドウゲイト
日本語訳の過程で客観視点二人称(あなたは……)から主観視点一人称(わたしは……)に変えられてしまい、文体も相まって完全なバカゲーと化した
デストロイオールヒューマンズ!
関西弁で喋る宇宙人(CV山口勝平さんとCV大塚芳忠さん)、面白すぎて反則だと思う