感覚で覚える?
もしかしたら他の人もやってるかもしれませんが、感覚?で記憶するということをしていました。(例えば現代社会の景気循環のキチンの波、ジュグラーの波、クズネッツの波、コンドラチェフの波の循環年数をパッと見た時に文字の長さ順に長くなると覚える…という様な感じです。)
頭の中で歴史上の人物を喋らせる
歴史をそのまま暗記するのは大変なので、ある人物がしたことについて脳内でラフな言葉で喋らせるなど、キャラクター化して覚えていました。標準語話者ですが、なぜか関西弁で喋らせていました。
一見アホらしいですがめちゃめちゃ効果があり、日本史はかなり得意でした。
一見アホらしいですがめちゃめちゃ効果があり、日本史はかなり得意でした。
テスト範囲のノートを全部覚える
暗記科目は全部テスト前日に自分のノートを熟読して、何ページめの左上の方に何々の説明があって、その次一行開けて…みたいなかんじで全部覚えてた ノート内の配置で歴史の前後関係とかを一気に覚えられるから一夜漬けには効果的だったけど知識として身につかないから受験勉強は一からやり直しだった
テスト範囲を1枚ビチビチにまとめたカンニングペーパーを作る
直前にノートを見る時間が億劫だったので1教科3〜4時間かけて1枚にまとめてた
テスト中は「確か右下の方に書いてたな〜」みたいな薄い記憶からぜんぶ絞り出して書く
あと人が見よう見ようとするからあんまり直前に見れなかった記憶がある
テスト中は「確か右下の方に書いてたな〜」みたいな薄い記憶からぜんぶ絞り出して書く
あと人が見よう見ようとするからあんまり直前に見れなかった記憶がある
キャラクター化する