昔読んだ本から得た知識でずっと残っているものをアゲて
わたしは魔女の宅急便でキキが言っていた「空に雲がひとつもない快晴の日は、上空の風が強い(からほうきに乗りたくない)」というセリフをずっと覚えていて、快晴の空を見る度に思い出します。
砂漠のダチョウは現実逃避をする
『ブラック・ブレット』の2巻で、主人公 里見蓮太郎が修羅場から目を逸らすときに紹介していた逸話。
「砂漠のダチョウは天敵に遭遇すると、砂の中に顔を埋めて見なかったことにする」というもの。あくまで逸話。
蓮太郎は自分を巡った美少女達の舌戦(後に武力戦に発展)を前に、鍋の肉を頬張ることで現実逃避した。
「砂漠のダチョウは天敵に遭遇すると、砂の中に顔を埋めて見なかったことにする」というもの。あくまで逸話。
蓮太郎は自分を巡った美少女達の舌戦(後に武力戦に発展)を前に、鍋の肉を頬張ることで現実逃避した。
服についた血はボディソープで意外と落ちる
ウタマロ石鹸が切れて困ったときに試したら本当だった