編集部コメント
危機一髪⁉終わった・死ぬかと思ったエピソードが大集合
「ブランコから落ちて身体を強打」「車に轢かれた」など、人生の中で一瞬死を覚悟してしまった、「終わったと思った」エピソードをユーザーの皆さんから教えてもらいました!痛々しいエピソードも多いので注意です!
今までの人生で瞬間的に「終わった」と思ったエピソードを教えてください
自分は、右腕を頭の下に敷いた状態で寝ていたら目が覚めた時にまったく動かせなくて「終わった」と思いました
*血流が止まっていただけだったので数分で回復しました
自分は、右腕を頭の下に敷いた状態で寝ていたら目が覚めた時にまったく動かせなくて「終わった」と思いました
*血流が止まっていただけだったので数分で回復しました
不器用なくせに割れたスマホケースを瞬間接着剤でくっつけようとした
気づいたら手とベッタリくっついてた しかも瞬間接着剤の安全な取り方を知らなかったので思い切り剥がしたら、瞬間接着剤の塊と皮膚と血がべっとりついたスマホケースと皮膚がごっそりなくなって血まみれの手だけが残った
竹を切っているつもりが、切っているのは腕だった
よそ見しながら竹を切ってたら気付いたら自分の腕切ってました
骨見えてました、痛みはありませんでした
骨見えてました、痛みはありませんでした
自転車で対人事故起こした時
相手が怪我してたので本当に人生終わったと思った
結果的には家族が入ってた自動車保険で補償してもらえて、相手の方も優しい方だったからそこまでの大問題にはならずに済んだ
結果的には家族が入ってた自動車保険で補償してもらえて、相手の方も優しい方だったからそこまでの大問題にはならずに済んだ
再再履の必修のテストを寝坊
起床後、体感時間がスローになり視野がモノクロになった。
教授に全力でメールを送り付けて
追試験を受けさせていただきました
教授に全力でメールを送り付けて
追試験を受けさせていただきました
友人3人で旅行に来て、全員分の荷物を預けたロッカーの鍵をかけ忘れ、預けた荷物をすべて紛失した時
自分が鍵の管理を任されていたのに、かけ忘れていったのでそもそも持ってすらいなかった
貴重品は各自携帯していたのだけが救いだった…
貴重品は各自携帯していたのだけが救いだった…
ブランコから落ちて背中一面をザリザリに擦った
「このまま手を離したらどうなるんだろう」と考えて実行してしまった小1の冬 頭も打つし服がめくれて地面と擦れあうしで今でも背骨の辺りに痕があります
100キロ超えで走るボブスレーが転倒したとき
ヘルメットとプロテクターのおかげで怪我こそしないものの、氷の床に押し付けられながら100キロ超で引きずられる体験は永遠に感じた
終電間に合ったわいホッホッホ