編集部コメント
賛否両論?!海外でタイトル変更された作品集
日本の作品を海外に輸出する際、タイトルを原題のまま輸出するかどうかは賛否が分かれる所ですね。元々の名前のままだと意味が伝わりにくいという点では仕方がない事ですし、中には逆に名前を変えたことによって評価が高まる秀逸なタイトルも。というわけで日本と海外でタイトルが違う作品を沢山教えてもらいました!
ポケットモンスター→ POKÉMON
「POKÉMON」で正式名称 ポケットモンスターだと商標に引っかかるだとかちょっとえっちなスラングになっちゃうだとか
ウォーリーをさがせ!→ Où est Charlie?(フランス)
アメリカではWaldoと微妙に変えてるのも気になるがなぜCharlie!!!???
最後に出てくるキーワードがタイトルになってるタイプ
憂国のモリアーティ→Moriarty the Patriot
patriotって一般的に愛国者って訳されるから、モリアーティが作中ですること考えるとなかなか深いなと思った
ポルノグラフィティ↔色情塗鴉