編集部コメント
賛否両論?!海外でタイトル変更された作品集
日本の作品を海外に輸出する際、タイトルを原題のまま輸出するかどうかは賛否が分かれる所ですね。元々の名前のままだと意味が伝わりにくいという点では仕方がない事ですし、中には逆に名前を変えたことによって評価が高まる秀逸なタイトルも。というわけで日本と海外でタイトルが違う作品を沢山教えてもらいました!
塔の上のラプンツェル=Tangled
「もつれた」という意味らしい……
長い髪とラプンツェルの心、生まれと、どんな意味でもとれそうなタイトル……すきすぎる……
長い髪とラプンツェルの心、生まれと、どんな意味でもとれそうなタイトル……すきすぎる……
アイドルマスター→ 偶像大師
The Fast and the Furious → ワイルド・スピード
わりと有名なやつ。原題は「速さと激しさ」みたいな意味。
原題では日本みたいにサブタイトルだけ変わる形式ではなくて、毎回大元のタイトル自体が変わる(たとえば「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」の原題は「F9」)
アメリカでも邦題は好評らしい。
原題では日本みたいにサブタイトルだけ変わる形式ではなくて、毎回大元のタイトル自体が変わる(たとえば「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」の原題は「F9」)
アメリカでも邦題は好評らしい。
最終兵器彼女=LARME ULTIME