親に対する呼び方の変遷を教えて
覚えてないくらい小さい頃は母ちゃん父ちゃんと呼んでいたが、幼稚園に入るときに母親の方だけママに矯正されたらしい
それで小学校の頃まではママ/父ちゃんと不自然な呼び方だったが、中学に入るときにお母さんお父さん呼びにするように再び矯正されて、何年かすると自然にオカンオトンと呼ぶようになった
こんな感じで
それで小学校の頃まではママ/父ちゃんと不自然な呼び方だったが、中学に入るときにお母さんお父さん呼びにするように再び矯正されて、何年かすると自然にオカンオトンと呼ぶようになった
こんな感じで
お母さんお父さん→お母さんお父さん
親がママパパと呼ばれるのが嫌だったらしく、幼稚園の頃からずっとお父さん、お母さんと呼ばされていた。今も変わらない。
ママパパ→母ちゃん父ちゃん→マミーパピー→おかんおとん
幼少時はママパパでしたが、小学生頃弟が父に男は母ちゃん父ちゃんと呼べと強制され気づいたら私も母ちゃん父ちゃん呼びに、
中学生頃ちょっと個性を出したくて主に母ちゃん父ちゃんを使いつつたまにマミーパピーを挟み、
高校頃から母ちゃん父ちゃんとおかんおとんの併用、今はおかんおとん多めで落ち着きました。
中学生頃ちょっと個性を出したくて主に母ちゃん父ちゃんを使いつつたまにマミーパピーを挟み、
高校頃から母ちゃん父ちゃんとおかんおとんの併用、今はおかんおとん多めで落ち着きました。
ずっと「お母さん・お父さん」