大好きな作品に対する私の接し方(コメント参照)に共感できるかできないかを教えて
一番好きな作品はとても大切にしたいので、
・マンガやアニメなら暇つぶしに見ることは絶対になく、見るためにすべての準備をして正対して見る
・音楽なら何かの節目(卒業とか)にだけ聞く
・結果として一番好きな作品に触れる回数は他の作品より減る
という逆転現象が起きてるんですが、同じような人いませんか?
・マンガやアニメなら暇つぶしに見ることは絶対になく、見るためにすべての準備をして正対して見る
・音楽なら何かの節目(卒業とか)にだけ聞く
・結果として一番好きな作品に触れる回数は他の作品より減る
という逆転現象が起きてるんですが、同じような人いませんか?
1は分かる
1.マンガ、アニメは気合いを入れて、ワクワクルンルンで環境整えてから見る。
2.音楽は周期があってめちゃくちゃ聞く期間がある。絶対泣くから聞けない曲もある。
3.触れる回数は他作品に比べるとさすがに多い。
2.音楽は周期があってめちゃくちゃ聞く期間がある。絶対泣くから聞けない曲もある。
3.触れる回数は他作品に比べるとさすがに多い。
ある程度分かる
2、3はあんまり分からないけど1はまあ分かる
重要な回とかだとこっちも体力使うので腰を据えて見るし、音楽もそういう気分に浸りたいときに聞いたりすることはままある
重要な回とかだとこっちも体力使うので腰を据えて見るし、音楽もそういう気分に浸りたいときに聞いたりすることはままある
共感できない、もし質問者さんの過激派バージョンがいたら困る
質問者さんは絶対そういう人ではないと思いますが、もし質問者さんと同じ感覚を持つ人の中に「そんなテキトーに楽しむなんて作品に失礼だ!もっと作品と真摯に向き合え!」ってこちらに押し付けてくるような人がいたら距離をとります
共感はできないが理解はできる
私は好きだからこそ何度でもリピートしたいです。曲は日常的に何度もリピートして聞きますし、漫画も何度も読みなおします。