入試当日の思い出をアゲて
入試会場で大量の受験生とすれ違う時、何百回も「こいつ知り合いか?」という無意味なお互いの顔の確認バトルが勃発した
2時間かかる受験校に行きそっち側でご飯食べようってなってたのに近くの喫茶店入ったら料理出てこなかった
飲み物も出さずに常連と談笑してたっぽくて親がブチギレて「もういいです!行こ!」って連れてかれて当時のわたしは「ええ……そこまで怒らんでもいいじゃん……」って思ってたけど今思うと一生を左右するし受験料も高いのにご飯食べてて遅れました受けられませんとかシャレにならないからだろうな……。
電車を乗り間違えて25分遅れで入室し受験した
父親が急遽仕事休んで来てくれて、正しい電車に乗り直し、タクシーも使ってなんとか間に合った。お釣りはいりません!を人生初めて聞いた。30分遅刻してたら受験資格失ってたのでギリギリでした。でもなんとか合格しました。火事場のバカ力ってあるもんですね。
オープンキャンパスでめちゃくちゃ推しになった先生が面接官だったので半泣きになりながら話した
模擬授業がめちゃくちゃ面白くて、絶対この先生の授業受けるぞ!って気合入れて臨んだら本人いて半泣きになった
今でも推しです
今でも推しです
受かりたいのかよくわかんなくなちゃった
生徒のものと思われるロッカーに貼ってある大量のステッカーがどれもセンス悪くて、「なんか通いたくないな」と思ってしまった。今思えばどうでもいい。
大学受験時、駅から受験生の流れに任せて歩いていたら高校入試の会場だった
受験生が沢山居たのでラッキーと思って着いて行った全然知らない高校でした。
雪の中慌てて大学に向かった思い出。
雪の中慌てて大学に向かった思い出。
簡単な問題しかなくてつまらなかった
知らん人と居酒屋に行った
2日連続の試験がある大学で、1日目の夜ご飯に付き添いで来ていた親の知り合い(初対面)と居酒屋に行きました(飲酒はしてないです)。今思い返しても「さっさと宿に戻って勉強しろよ」という思いで一杯ですが、受かったのでヨシ!
雪で滑って転んで手に持ってた単語帳を水たまりに落とした