頭のおかしいクラシック曲を教えて
私が好きなのは、ベルリオーズ『幻想交響曲』、ストラヴィンスキー『春の祭典』、ラヴェル『ラ・ヴァルス』です。曲調、作曲エピソードなど様々な方向から狂っているクラシック曲を教えてください!
ボレロ / ラヴェル
既出ですが、同じメロディーを10分強も続けるの、どうかしてます。特にスネアは休むことなくずっとたった二小節しかないフレーズを繰り返しています。私なら途中で放棄します。
牧神の午後への前奏曲/ドビュッシー
牧神がニンフの水浴びに欲情して残された衣でオ◯ニーする話を元に書かれた曲なの本当頭おかしい、フルートのCisの音で始まるのもキモすぎる
謝肉祭/シューマン
実らなかった恋の相手の出身地(ASCH=ラ♭ドシorラミ♭ドシ)を音列とみなして曲に組み込むとか正直キモすぎませんか?シューマンは他の曲でもこういうことをします。個人的には好きです。
As Slow As Possible/ジョン・ケージ