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助けられる組織に繋ぐ。
プロや権限を持つ人に繋いでください。
大学時代の講義で「これまでの14回は忘れてもいいけど、これだけは忘れるな」って言われてから心に刻んでる。
大学時代の講義で「これまでの14回は忘れてもいいけど、これだけは忘れるな」って言われてから心に刻んでる。
自分が助けたいと思っているなら助けるべき
皆が皆、全員が可哀想だ助けてあげてと思えなくても、あなたがその人を助けたいならそうすれば良いと思う。他人を救う事に関係ない人間の許可はいらない。
「仕組み」を作るのだ
「仕組み」は見た目や属性で人を区別しない。そしてその仕組みは2割の人が助かり、6割の人が無関心で、2割の人が嫌な気分であるといい。損をさせてはいけない。嫌な気分であるのが大事なんだ。
適切な支援につなげてあげること
地域の福祉課/NPO/民生委員などの専門職もしくは専門機関に相談し、ご本人が適切な支援を受けることができる様に「橋渡し役を担うこと」が重要になってくるのではないかと思います。
自分が助けたいと思う人を助けたらいい
かつて助けたくなる形をしてなかった者として言うと、「助けたくなる形をしていない」レベルで本当に助けが必要な人はおそらく福祉や役所、病院など1個人ではおさまらないサポートが必要になってくる。それぞれ複雑な事情もあるから無理して助ける必要はないと思うよ。
変な言葉に惑わされず、助けたいと思った人を全力で助ければ良い