食用ハーピーの養殖場に行く夢
目が痛くなるくらい全部が真っ白で、どことなく母校に似ていました
数羽見かけたハーピーがみんなぴったり同じ背丈、同じ顔だったのと、解体や加工もしているっぽい雰囲気だったのに血の汚れが一切見当たらなかったのが逆に怖かったです…
数羽見かけたハーピーがみんなぴったり同じ背丈、同じ顔だったのと、解体や加工もしているっぽい雰囲気だったのに血の汚れが一切見当たらなかったのが逆に怖かったです…
ろくろ首化するハキリアリ
ろくろ首といっても小泉八雲の本にある、首が離れて飛んでいくタイプ
たぶんというか確実に図書館でハキリアリの本と妖怪の本を借りたのが原因
たぶんというか確実に図書館でハキリアリの本と妖怪の本を借りたのが原因
親戚を含めたデスゲーム
夜中寝ているときにいきなり親戚のおじさんが現れてデスゲーム始まり、おじさんは鬼の形相で追いかけてくる。階段を降りようとすると階段がカラフルな色合いになっており、特定の色しか踏めないルールがあった。
山を匍匐前進で登ってたら前にいたおじさんに蹴落とされた
①🚐免許取得してハイエースを運転②🚌いつも通りの帰りのはずなのに何かが違う
①の時はまじ焦った
夢の中では免許取れてても現実の俺が取れてないもん
②は確か普通に家に帰るバスに乗ったら、そのバスがコミュニティバスに転換されてて市役所前まで連れて行かれた夢
(一応その夢の設定?では「何か
あった未来」らしい)
夢の中では免許取れてても現実の俺が取れてないもん
②は確か普通に家に帰るバスに乗ったら、そのバスがコミュニティバスに転換されてて市役所前まで連れて行かれた夢
(一応その夢の設定?では「何か
あった未来」らしい)
すごく青い水の底を歩く夢
いつの間にか水中人の青年(性別は不明)が先導してくれていて、彼は地位が高いのか他の水中人は遠巻きに見てた。
水中人も水と同じくらい青い身体をしてて、服は着ていなかったけど爬虫類っぽい皮膚?鱗?だったからエロくはなかった。
案内してくれてる間特にコミュニケーションはなく、どこかに辿り着く前に目が覚めた
水中人も水と同じくらい青い身体をしてて、服は着ていなかったけど爬虫類っぽい皮膚?鱗?だったからエロくはなかった。
案内してくれてる間特にコミュニケーションはなく、どこかに辿り着く前に目が覚めた
海沿いの喫茶店
もうすっかり現実のどこかに本当にある喫茶店じゃないかと思っています、生きてる間に行けたらいいかも。