不潔だったり人間に害のある存在は嫌われるように遺伝子に備わってるらしい
恐怖とか不利益な経験の記憶は防衛本能のため?だかで子孫に遺伝すると言う研究結果があり論文もある。なのでゴキに限らずネズミとか人間の安全な生活繁栄のために不利益を生む存在は本能的に忌避するように出来てるんだって、なのである程度は遺伝の影響もあるのでは。
CMやらの刷り込みがデカいってどっかで見た(うろ覚え)
生まれてから一度も見たことない、ゴキ駆除のTVCMをあまりやらないゴキの存在認識が薄い人はゴキを怖がらない、あまり怖くないらしい(東北北海道とか)東京やゴキの生息地では夏とかに駆除CMで恐ろしく嫌な存在と流しまくるので嫌な存在であると刷り込まれている…と以前なんかで見た(回答続くかも)
ヒトと生活圏を共有している昆虫はどれも好かれてなく、ゴキブリはその中でも大きくて目立つから
私の理解は「ゴキブリは大きくて目立つから」だけど「なぜヒトに近づく昆虫は嫌われるのか、蚊やノミに刺されたりゴキブリや蠅に食べ物や人の肌を這われると不快に感じるのか」のほうは説明できない。
慣れの問題かも知れないし、本能で虫を嫌うから病気の発生を避けられてるのかも知れない。
慣れの問題かも知れないし、本能で虫を嫌うから病気の発生を避けられてるのかも知れない。
簡単な死なない、デカい。