好きな作品の愚痴を見かけたときの心の平穏の保ち方を教えて
たとえ愚痴の内容が的外れでなくても、口が悪かったり嫌味っぽいものを見てしまうとモヤモヤします。助けてください。
その分自分の好きを言葉にして吐き出す
これを続けていたらアンチを見かけても自分は自分、他人は他人と割り切れるようになりました
いちいち心乱されるのはおそらく悪口に対して受動的なのが原因なんだと思います
いちいち心乱されるのはおそらく悪口に対して受動的なのが原因なんだと思います
深い楽しみ方をしているか、穿った見方をしようとしているか
この違いに目を向けるといいのかも
高貴な楽しみ方が出来ていることを自覚するんだー!
ソイツはネットの風潮に流されて、ただ叩きたいだけの可哀想なボンゴ奏者だ!!!
高貴な楽しみ方が出来ていることを自覚するんだー!
ソイツはネットの風潮に流されて、ただ叩きたいだけの可哀想なボンゴ奏者だ!!!
いっそ受け入れる
「確かにそういうとこあるかも〜」と一歩引いて考えるようにしたらストレスが激減しました。
そういう要素があったところで自分はそれが好きな事に変わりはないので、「ま、それでも好きなんだけどね」で締めます。
そういう要素があったところで自分はそれが好きな事に変わりはないので、「ま、それでも好きなんだけどね」で締めます。
自分向け・他人向けの精神で考える
単に好みが違ってたんだなとか、あるいはその人はなにかその作品に関わる事でトラウマがあったんだな程度に考えておいて流します
そっと閉じて他の作品を見る