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2024-06-22 00:10:18
匿名さん
の質問
非公開
料理が上手な人と普通くらいな人、何が違うと思うかが知りたい
自分は完成形をイメージして、具材切ったり火を通す時間を調整したり皿を選んだりできる人は上手いな〜と思います。
手間を惜しまない
サッと作れる上手さもあるけど、下ごしらえなどの仕込み作業をきちんとやった上で作ったものは簡単な料理でもやっぱりおいしい
肉を焼くにしてもマリネしたり、塩をして何日か置いたり、上手な人の料理は食材のポテンシャルを引き出すことに情熱がかかっている
肉を焼くにしてもマリネしたり、塩をして何日か置いたり、上手な人の料理は食材のポテンシャルを引き出すことに情熱がかかっている
上手い人は丁寧
豚の生姜焼きは必ず肉の筋切りをする、ぶりの照り焼きは熱湯をかけて臭み抜きしてから焼く、保存容器は煮沸殺菌する、使いかけの野菜は濡らした布巾を当ててラップして保存、など。
料理が「出来る人」と「上手い人」みたいに思ってる
料理が出来る人って多いと思いますが、それを人に振る舞ったり出来るくらい美味しく、手際良く、色々と計算しながら作れる人は上手いなぁと感じます。上手くなりた〜い…
美味しいものへの執着
みたいな欲求の差だと思う。
執着が強ければ強いほど求めるものが具体的になって、作りたい料理への解像度も上がる気がする。