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2024-06-18 12:58:46
匿名さん
の質問
非公開
自分と相手の肌が触れ合ってるとき、混ざり合って境界線がなくなる、という元ネタを教えて
昔のツイッターで見た気がする話です。肌の相性の話ではなく、触れ合ってるとその境界線が溶けている(成分がほぼ同化している?)から実質一つになっているみたいな……。ロマンチックで素敵だな〜と思っていたのですが、出典が分からず。見たことある方いらっしゃいませんか……私の夢だったのかな
私も見たことあります。
なので夢ではないと思います。
漫画だったような…?
手を繋いでるシーンでのセリフだったような…?
回答じゃなくてすみません!
分かったらまた回答します!
漫画だったような…?
手を繋いでるシーンでのセリフだったような…?
回答じゃなくてすみません!
分かったらまた回答します!
回答してくださったみなさまへ
自力で発見したので共有いたします。元ネタは2011年ごろのツイッターでした。元ツイは、すでに消えているのか、見つけられなかったのですが、botなどに転載されてる原文がわかったので、連投で記します。夢だと思っていたので、共感?いただき本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
回答してくださったみなさまへ続
>>手を繋ぐって凄い行為だって知って愕然とした。手と手を繋いだ部分の粒子を最大限拡大して見ると、お互いの手と手の粒子が混ざって二人の手の粒子の境目が無くなるんだって。つまり手を繋ぐっていう行為は細胞レベルで交わっているということなんだって。
昔からある表現とは思いますが
主人公とパートナーが踊っているうちに、体が同化して足が4本になったような感覚に陥る表現があります