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2024-06-03 21:33:41
匿名さん
の質問
非公開
ジェンダー差別はダメという風潮に比べて容姿差別はダメが広まらないのは何故かを教えて
女性差別、LGBT差別はダメで多様性をみとめようという風潮はメディアなどでもよく取り上げられ理解を広めようという風潮なのに、一方でチー牛みたいな明確なルッキズムについては許容されていて多様性などの現代に逆行しているのに寧ろ積極的に見た目を揶揄する言葉として使われているのは何故だと思いますか？
最低限のことをしてない人をそう呼んでるのでは
チー牛って、最低限の身嗜みすらサボって「身嗜みを気にする奴なんてモテようとしてる奴がやること！ヤ○チン！」みたいな思考の人を指してるんじゃ？
その割に女性の見た目はめちゃめちゃジャッジするみたいな。
その割に女性の見た目はめちゃめちゃジャッジするみたいな。
「美しさも才能だから
綺麗な人は、運動が得意な人と同じように、生まれながらの才能だから。ミスコンも、ミスターコンもどんどんすれば良いと思っています。
ただ、綺麗ではない人をバカにするのは絶対に間違っていると思う。（俳優さんなどに比べれば、誰もがどんぐりの背比べレベル）なので、こちらを揶揄するのは違うと思う。
ただ、綺麗ではない人をバカにするのは絶対に間違っていると思う。（俳優さんなどに比べれば、誰もがどんぐりの背比べレベル）なので、こちらを揶揄するのは違うと思う。
差別そのものが無くなれば良いと思っている人は実はごく少数
多くの人は物事をAvsBのシンプルな戦いとしか見られない。なのでA差別を控えるということはB差別を推し進めることなのだ、としか考えられない。
容姿は努力で改善可能という認識があるから
世の中が多様性と言ってるのは人種や性でしょ 生まれつきだから努力でどうにもならないということにされているもの
容姿や学歴や性格などは本人が社会適応するために努力して改善すべきとされるので、多様性には含めない
だから親ガチャや発達障害などの言い訳が流行る
容姿や学歴や性格などは本人が社会適応するために努力して改善すべきとされるので、多様性には含めない
だから親ガチャや発達障害などの言い訳が流行る
テレビに出てる芸能人とか明らかに容姿で選んでるから
イケメンや美女ばかり使いたい芸能界やメディアが認めたくないんじゃない。
綺麗な人が容姿差別はダメ！とか言ってもなあ…
綺麗な人が容姿差別はダメ！とか言ってもなあ…
広まっていないわけではない
他人の外見をジャッジ・揶揄するのは良くないという考えは、広まってきてはいると思います。
その上でチー牛がどうこういう人はルッキズムを理解していないわけではなく、知った上で憎悪や、差別したいという欲望を抑えきれていないだけだと思うので、「それは差別です」と批判し続けるしかないと思います。
その上でチー牛がどうこういう人はルッキズムを理解していないわけではなく、知った上で憎悪や、差別したいという欲望を抑えきれていないだけだと思うので、「それは差別です」と批判し続けるしかないと思います。
どっちも同じぐらい広まってる
今の世の中で他人に対して「ブス」って言う奴はLGBTQの人に対しても「キショ」って言う。言動のアップデートをしてない人がいるだけ。
時代に沿った良識の人からはどっちも同じぐらい引かれます。
時代に沿った良識の人からはどっちも同じぐらい引かれます。
容姿差別もダメに決まってる。実は、両方広まってはいない。
容姿の良し悪しだって産まれつきだし、自分で決められやしないのにねぇ…メイクなどにも限界があるし