「謙虚なこと」と「自己肯定感が低いこと」の違いを教えて
違うのは分かるけど、何が違うのかうまく説明ができなくて…
周囲への感謝があるか
例えば、社内で仕事の成果で表彰された時
・自己肯定感低→私はそんなに凄くない、何かの間違いだ
・謙虚→私自身の努力もあるが、周囲の協力があるから実になった。恵まれた環境に感謝
後者の場合は自身の努力の存在を否定していないので、もし表彰されなくても自身の仕事には誇りが持てる
・自己肯定感低→私はそんなに凄くない、何かの間違いだ
・謙虚→私自身の努力もあるが、周囲の協力があるから実になった。恵まれた環境に感謝
後者の場合は自身の努力の存在を否定していないので、もし表彰されなくても自身の仕事には誇りが持てる
謙虚は(表向きの)自己評価を下げて言うこと
そもそも尺度が自己評価と自己肯定感なので違うと思う
自己肯定感が低くて自己評価が高いケースもあります
ひどい例ですが、偏差値30未満の人が自分は東大に受かるはず(自己評価↑)なのに受からない…辛い…自分なんか死んじゃえばいいんだ(自己肯定感↓)…ってなっているなど
自己肯定感が低くて自己評価が高いケースもあります
ひどい例ですが、偏差値30未満の人が自分は東大に受かるはず(自己評価↑)なのに受からない…辛い…自分なんか死んじゃえばいいんだ(自己肯定感↓)…ってなっているなど
自身があるかどうか
「とんでもねぇことです、へへ」
自己肯定感が低いやつは自信が無い
「あ、いや、こんなの誰でも出来ると思います......」