絵本のタイトルを能力にできるなら何がいいかをアゲて
小説、四字熟語は見たことありますが絵本はないなと思いまして。
内容も教えていただけると主が喜びます
内容も教えていただけると主が喜びます
いるのいないの
長期的に対象の視界に存在しない人間を写して精神崩壊させる能力。
絵本の内容は簡単に言うと「怪異に対しては無視をし続けろ」みたいな感じです。
なんと作者が京極夏彦先生。
絵本の内容は簡単に言うと「怪異に対しては無視をし続けろ」みたいな感じです。
なんと作者が京極夏彦先生。
「りんごかもしれない」
発動した後、相手が最初に見た物について、永遠に「〜かもしれない」と考えさせ続ける能力
主人公に発動し、見事ヒロインを「敵かもしれない」と考えさせるも、ヒロインの必死の説得により解除され、高みの見物を決め込んでいた隙にぶん殴られ、再起不能
主人公に発動し、見事ヒロインを「敵かもしれない」と考えさせるも、ヒロインの必死の説得により解除され、高みの見物を決め込んでいた隙にぶん殴られ、再起不能
しんでくれた
僕らはいのちを食べてるんだよ、感謝しようね、という感じの絵本だそうです
タイトルからストレートに「自分のために対象を死なせる能力」、自分の身代わりにする、死によって何かを手に入れる等、「自分のための死」という制約付きで死んでもらう能力
もちろん感謝を忘れずに、しんでくれたら手を合わせるお決まり付きで
タイトルからストレートに「自分のために対象を死なせる能力」、自分の身代わりにする、死によって何かを手に入れる等、「自分のための死」という制約付きで死んでもらう能力
もちろん感謝を忘れずに、しんでくれたら手を合わせるお決まり付きで
100万回生きたねこ
俺の命は後”99万9999個”あるぞッ!!
100万回死んでも死なないねこがいた
そのねこが死ぬたびに、ねこを飼う人々は泣いた
ねこは悲しくなかった
むしろ嫌いだった
あるとき、しろねこと出会い家族を作った
そのしろねこが、亡くなった
ねこは泣いた
次に死んだ時、生き返るのをやめた
100万回死んでも死なないねこがいた
そのねこが死ぬたびに、ねこを飼う人々は泣いた
ねこは悲しくなかった
むしろ嫌いだった
あるとき、しろねこと出会い家族を作った
そのしろねこが、亡くなった
ねこは泣いた
次に死んだ時、生き返るのをやめた
かいじゅうたちのいるところ
うろ覚えですが、親に罰として閉じ込められた子供が妄想(?)で怪獣のいる世界へスキップして王様になる話です。
使役系の能力。
そういえばHUNTER×HUNTERに「100万回生きた猫」って能力ありましたね。
使役系の能力。
そういえばHUNTER×HUNTERに「100万回生きた猫」って能力ありましたね。
うまにんげん