マンガが打ち切られた瞬間を初めて見た時の感想を教えて
小さい頃は打ち切りという概念を理解してなかったので
「なんで急にこんな展開になるの?自分ならもっと面白く出来るのに」って思ってました
「なんで急にこんな展開になるの?自分ならもっと面白く出来るのに」って思ってました
まぁ最近面白くなくなってきてたしそうか…
でも辛いわ……わかってたけどつもう見られないんだ……になりました
最終回そのものよりも、雲行きの怪しさを感じてて残りあと何回だって言うのを何かしらの発表で聞いたときがキツい
あれ!?今週で終わり!?になったことは幸い今のところないです
最終回そのものよりも、雲行きの怪しさを感じてて残りあと何回だって言うのを何かしらの発表で聞いたときがキツい
あれ!?今週で終わり!?になったことは幸い今のところないです
微妙な終わり方すぎる
うわー、ここで終わるか……
打ち切りというか掲載誌のゴタゴタに巻き込まれて終わってしまったんですが、何とかキレイめに終わらせていたものの、その先は終盤に入る辺りでより盛り上がる所ばかりだった(あるゲームのコミカライズでした)上、もう少しで作者が描いたら絶対に可愛いかった筈のキャラも出たのに!と非常に残念だったのを覚えています。
どうして…
その週では信じられなかったけど、翌週になってないことから現実だと分かって余計ショックを感じた
しかもラストが駆け足だったから描写が足りなかったけど、コミックで補足があってそこは良かった