架空の長編アニメ映画「ゼンマイじかけのピノ」について覚えていることを教えて
公開当初、子供向けにしてはハードな描写が多いとネットで若干話題になりましたよね
カイライ帝国の女将軍、ナマリが民衆の前でメカバレして怒り狂った民衆に破壊されそうになるシーンは色んな意味で子供に見せちゃいけないな…と思いました
カイライ帝国の女将軍、ナマリが民衆の前でメカバレして怒り狂った民衆に破壊されそうになるシーンは色んな意味で子供に見せちゃいけないな…と思いました
サブキャラのラドが好きだった
かつて起きた氷上戦争で片腕を失ってて、それをオートメイルにしてた所がもうめちゃ性癖で……
最後の戦乱中にオートメイルふっとばされても戦い続けてナマリの元に帰ってきたシーンでずっと泣いてました
最後の戦乱中にオートメイルふっとばされても戦い続けてナマリの元に帰ってきたシーンでずっと泣いてました
スクラップ置き場のポンコツ・パブロの動きはデタラメではなく腕木通信
解読すると、実はあの段階ですでに自分が帝国軍の近衛傀儡であったことや、融解液爆弾の存在をみんなに伝えようとしてるんだけど、みんなからは狂っているとしか思われていないという意味が分かるとトラウマなシーンなんだよね。
終始ピノとナマリの身長差がすごかった
ツイッターは二人のおねショタで溢れ、ゼンピノという健全な作品に性的な話題を持ち出されるのがつらいという匿名のお気持ちnoteも出てきた
「ゼンマイ」が何のメタファーだったのかは意見が分かれるところ