子供の頃の落書きの延長線上にあった
インターネットに触れる前から紙に妄想マンガを描きなぐっていたので、親に携帯を買ってもらってから「これは二次創作というのか」、と知った。つまり自給自足だった。
うごメモに触れてて二次創作をしない方が不自然
推しカプの件数を増やしたかった
pixivで好きな絵描きさんがマイナーカプすぎて供給に飢えてる〜といつも言ってたので下手の横好きでそのカプの絵を投稿したらその人から反応を貰えて味をしめた
今思うとなかなかキッ…ツ〜な絵やSSばかりなのであまり思い出したくない
今思うとなかなかキッ…ツ〜な絵やSSばかりなのであまり思い出したくない
子供の頃に二次創作の文化に出会って衝撃を受けたから
某キャラにメイド服着せてる絵をはじめて見た時にキャラクターを描く時に公式の模写ではなくて0から描いてもいいんだ…と感銘を受けたので
自給自足をするしかなかった