児童向けに翻訳された海外名作「ちゃんと読んだ」ことになるかを教えて
「ロミオとジュリエット」を青い鳥文庫で読んだけど、子供向けにかなり省略したりしてる雰囲気を感じたので読んだけど読んでないことになってる。
一応読んだ
おそらく主題としては
・他言語→日本語
・原作→子供向けにカスタマイズ
の2つのフィルターによって原作の要素が落ちてないか気になるってことだよね。
論点としては分かるけど、出版社の児童向けへの方針や翻訳者の腕によってまちまちだよなと思う。原語で読めない時点で検証できないからなー、くらいの解釈
・他言語→日本語
・原作→子供向けにカスタマイズ
の2つのフィルターによって原作の要素が落ちてないか気になるってことだよね。
論点としては分かるけど、出版社の児童向けへの方針や翻訳者の腕によってまちまちだよなと思う。原語で読めない時点で検証できないからなー、くらいの解釈
一応読んだ
シンデレラとか翻訳に寄って話結構えぐいこと考えたらなあ…と思う
でも無知ではないか…?
ロミジュリは結構下ネタオンパレードで頭痛くなった
授業でいくつか翻訳違うの扱ったけど、表現とか訳者違うとだいぶ違う
余談だけどロミオ、「手袋になりたい」はさすがに笑ったぞ
(とある翻訳のバルコニーのシーンにて)
でも無知ではないか…?
ロミジュリは結構下ネタオンパレードで頭痛くなった
授業でいくつか翻訳違うの扱ったけど、表現とか訳者違うとだいぶ違う
余談だけどロミオ、「手袋になりたい」はさすがに笑ったぞ
(とある翻訳のバルコニーのシーンにて)
一応読んだ
シェイクスピアはそもそも舞台で観ないとちゃんと履修したことにならない気が、しなくもない。
元々児童文学の作品なら翻訳でもちゃんと読んだことになると思う
元々児童文学の作品なら翻訳でもちゃんと読んだことになると思う
一応読んだ