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2024-04-11 14:55:33
匿名さん
の質問
非公開
ふと「いつか死ぬんだ」という事実に耐えられなくなった時の対処法を教えて
普段は考えないようにしてるんですけど、ふとした時に「いつか死んでしまうんだ」って事実に改めて気付いてウワァァァってなることが定期的にあります....
そんな時ってどうしたらいいんですかね?
そんな時ってどうしたらいいんですかね?
ふざけてる訳では無いです⬇
エッチなものを見る事
馬鹿みたいだけど実際自分の死恐怖症が酷かった時一番効果がありました
心が落ち込んでてもなんだか体に熱が宿ってくるし、その熱が自分は今生きているぞ!まだ大丈夫だ!って気にさせてくれる
エッチなものって実際生のパワーに満ちてる気がします
馬鹿みたいだけど実際自分の死恐怖症が酷かった時一番効果がありました
心が落ち込んでてもなんだか体に熱が宿ってくるし、その熱が自分は今生きているぞ!まだ大丈夫だ!って気にさせてくれる
エッチなものって実際生のパワーに満ちてる気がします
いつか寝るんだ
毎日、いくら寝たくなくてもいつか寝るでしょ
でもうわぁってならんでしょ
それと同じだから別に心配いらない
人が睡魔に勝てないように死にも勝てないし、自我が消えても消えたかどうか本人にはわからないから
もし死んだとしても翌日目覚めるかもしれない
違いは永遠に目覚めないだけ
でもうわぁってならんでしょ
それと同じだから別に心配いらない
人が睡魔に勝てないように死にも勝てないし、自我が消えても消えたかどうか本人にはわからないから
もし死んだとしても翌日目覚めるかもしれない
違いは永遠に目覚めないだけ
「その時はその時だな」と口に出してみる
強い不安や思いは無理に紛らせても紛れないことが多いので、足掻くことはせず一旦受け入れて、「その時はその時だな」って敢えて楽観的に言い聞かせるのもアリかなと思いますね。
色即是空
地球上にあった恐竜の死骸やらなまこやら鉱石やら水やらが何千万年かけて色んな姿に形を変えて、たまたま今この時代に自分を形作っているだけで、自分の遺骨もいずれまたそのサイクルに戻って虫の栄養や海の砂になる。自分は刹那的な存在であると考えると個人的には楽になる
色即是空がこんな意味だったかは覚えてないけど
色即是空がこんな意味だったかは覚えてないけど
どうせいつか死ぬんだから好きに生きていこうぜ