お金を払ったかどうかに関係なく言っていい
演者がいるものに限定するのも無意味で、批判する相手の顔が見えなくても漫画や小説や音楽、その他あらゆる商品やサービスへの感想で作り手が傷つくことはありうる。
そういうの全部込みで、人格否定にならない範囲で褒めるも貶すも自由。