しりとりで
息子が『ち』で思い付かず困っていた。
小さな声で、一つはあるんだけど、ちょっと言えない、どうしようと相談してきたので、パスすれば?と教えた
次の順番になった祖父が、「ち?ち○こだな!」と自信満々に言い、場が騒然となった