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2024-03-18 12:51:19
匿名さん
の質問
非公開
ちいかわママ構文などへの忌避感の正体をアゲて
悪意でもない、性欲でもない、それなのになんか忌避感が湧いてしまうのはなぜなんでしょう?
自分も癒し系コンテンツを摂取していると一般コメントがちいかわリプ欄的になる現象を観測しているのですが、この人たちに悪意はないんだけどなぁとモヤモヤすることがあります。
自分も癒し系コンテンツを摂取していると一般コメントがちいかわリプ欄的になる現象を観測しているのですが、この人たちに悪意はないんだけどなぁとモヤモヤすることがあります。
自分を対象より上の存在だと考えているみたいだから
「可愛いから守ってあげたい」という無意識の上から目線によって子どもに話しかけるような文体になってる人も多そう
庇護欲は自分がそいつより強いと思ってないと出てこない
庇護欲は自分がそいつより強いと思ってないと出てこない
シンプルに価値観の違い
自分では絶対言わないしやろうという発想がないので、堂々と構文を書くことに気持ち悪さがあるのではないでしょうか?
自分はそう。
相手は悪くないし「生理的に無理」の一種だろうか
自分はそう。
相手は悪くないし「生理的に無理」の一種だろうか
共感性羞恥
あの人達は別に変なことは言ってないけど、X(Twitter)の雰囲気に合わなすぎて浮いているし、自分が浮いていることに気づいていない
見てる方も見てられなくなる
そんな感じではないでしょうか