どう転んでもBLになる桃太郎にありがちな展開を教えて
むかーしむかしあるところに、おじいさんとおじいさんがおりました。
幼少期しょっちゅう遊んでいたのに急にいなくなった大柄な彼、実は鬼の頭目の息子でプリンスだった
鬼「俺達は、けして結ばれない運命なんだ!」
犬「桃太郎、本当は戦いたくないんだろ?」
猿「へー上玉じゃん。俺といい事しようぜー。えっ男?なーんだ(この胸のトキメキは)」
雉「もう逃げよう。じいさん、ばあさんからも鬼退治からも自由になって俺と二人で静かに暮らさないか」
犬「桃太郎、本当は戦いたくないんだろ?」
猿「へー上玉じゃん。俺といい事しようぜー。えっ男?なーんだ(この胸のトキメキは)」
雉「もう逃げよう。じいさん、ばあさんからも鬼退治からも自由になって俺と二人で静かに暮らさないか」
犬「こいつと一緒なんて御免だね」猿「なんだと!それはこっちの台詞だ!」