食べ物について、どちらの方が忌避感が強いかを教えて
吐いて痩せていたモデルさんとかより、食べ物を実験道具にした後「食べ切るからOK」みたいに動画を作っているYouTuberとかの方が自分は嫌です。
ふざけた味付けや調理をするが食べる
ふざけた味付けや調理をするが食べる
ふざけたの度合いによる(毒とか食べてはいけないものを混ぜる、お店とかに迷惑をかける等)
無理筋だとしても新たな可能性を見つけようとしてるならそれはただの料理失敗でしかないし、食べてるならそれを外からもったいないという権利はない
無理筋だとしても新たな可能性を見つけようとしてるならそれはただの料理失敗でしかないし、食べてるならそれを外からもったいないという権利はない
美味しく食べるけどダイエットのため吐く
食べるの好きすぎて具合悪くて吐いた時せっかく食べたのに…と毎回悲しくなる
食べられてる食材側からしたらふざけた味付けでも美味しい味付けでも知ったこっちゃ無いし、食べるために死んでるんだからちゃんと食べろと思ってる
食べられてる食材側からしたらふざけた味付けでも美味しい味付けでも知ったこっちゃ無いし、食べるために死んでるんだからちゃんと食べろと思ってる
美味しく食べるけどダイエットのため吐く
美味しく食べるけどダイエットのため吐く
美味しく食べるけどダイエットのため吐く
美味しく食べるけどダイエットのため吐く
美味しく食べるけどダイエットのため吐く
美味しく食べるけどダイエットのため吐く
どちらも気になるが、どちらかと言うなら前者。
何の為に身体に取り入れてるのか理解出来ない。
そんなの捨ててるのと同じじゃん。
生命を維持する為に命を頂いているのでは無いのか?
そんなに気になるなら食べた分ちゃんと動けばいい、と思う。
何の為に身体に取り入れてるのか理解出来ない。
そんなの捨ててるのと同じじゃん。
生命を維持する為に命を頂いているのでは無いのか?
そんなに気になるなら食べた分ちゃんと動けばいい、と思う。
美味しく食べるけどダイエットのため吐く