「はじめてのおつかい:世紀末編」で盛り上がったシーンをアゲて
迷ったモヒカンが近所のスラム街の優しさに泣く
撮影用の心を持たない二足歩行ロボットが少年との旅を続けるうちに心を持った
「メモリーチップ ハ アズケマス。ドウカ イキテ!」
「我々が作った監視用ロボットに何ができる?この欠陥品め!(ズドン」
「我々が作った監視用ロボットに何ができる?この欠陥品め!(ズドン」
モヒカンに扮した撮影隊にお母さんのくれたお守り(ダイナマイト)を投げつけるシーン
おやおや、お母さんのお守りが勇気をくれたのかな?怖い気持ちがどっかに行っちゃったみたい!
おつかい(隠語)