屁と思ったら身が出たとかは割とよくある
なのに、普段よりかなり緩く泥に近いうんこ。
何の気配も出さず、普段通りの日常で屁をしたと思ったら、肛門を通ったのは空気ではない生温かい何かで、やばいと思った時には既にパンツに到達している。
そんな絶望をまだ味わってないなんて、凄く羨ましい。