子供もしくは異世界人に教えるくらい丁寧に。
分かる前提で話さない。用語や工程も丁寧に。いちいちイライラしてキレない、相手は分からなくて聞いているのだから。
可能な限り出典を傍に置く
「ここに書いてあるよ」を可能な限り提示するよう努めてます。調べる過程で自分が間違って覚えてたことも確認できて勉強になります
自分のイメージや感覚をそのまま伝える
論理的にはこうだけど自分はこういうイメージでやってるよ、っていう両面とも伝えてみる
どちらかが刺さればいいし自分なりに咀嚼してもらえればそれもいい
どちらかが刺さればいいし自分なりに咀嚼してもらえればそれもいい
その人が想像しやすい言葉や例えを使う
「つまりこれと同じ感じ?」みたいなのを引き出せると、相手のもともと持ってる知識と結びついて忘れにくくなると思うので意識してます。
教えるに限らず、こちらが分からない分野の話が上手い人とかはみんなこっちに寄せてくれてるなと感じているので…
教えるに限らず、こちらが分からない分野の話が上手い人とかはみんなこっちに寄せてくれてるなと感じているので…
逐一メモを取りたい人か、先に全部聞いてから要点をまとめたい人か最初に聞いておく
自分が説明を聞きながらメモを取ると耳に入ってこなくなるタイプなので、そこだけは確認するようにしています。
メモ取らない人って怠惰に見えちゃうからね。
メモ取らない人って怠惰に見えちゃうからね。
理解度をこまめに確認する/後から見直してわかるように図やメモを渡す
何回でも聞いていいよとは言うが、相手も自分もそんなにヒマないので振り返れるようになるべく分かりやすい資料、図、URL、メモとかを渡しとく
いま一旦分からないままでもいいのはどのラインなのか明示する
基本であるがゆえに深く考えるとめちゃ難しいことや、難しすぎて何言ってんのかわからなくても後々伏線回収されることって結構ある
喋るのと絵や図を描くのを併用する
人間はだいたい「耳で聞いた方がわかりやすい人/目で見た方がわかりやすい人」に分かれるらしいので、どちらの人でも伝わりやすいように聴覚視覚両方を使って説明するようにしてます。
簡単でわかりやすい具体例や図を使う
筋道立った説明が下手くそなのでフロー図を作ったり実数値使って説明してます…私自身こちらで説明されるの方が好きなのもあります。
殿堂入りの質問
どこまで理解できてるのか、こまめに確認しながら進める