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2024-01-15 01:06:17
匿名さん
の質問
非公開
これは差別感情か、そうではない別の何かなのかを教えて
同僚の男性が、会社仲間間の雑談としてサラッと「うつで障がい者用グループホームで暮らしてた時期があった」という話をしました。話の内容自体には別に驚きませんが、「そういう偏見を向けられうる情報をサラッと言えるのすごいな」と感じました。これは差別感情やそれに基づくものなんでしょうか?それとも別の概念?
(こういう思考回路かな?と考えた)同僚の話を聞く→
あなたが偏見を思い浮かべる→その偏見に自問自答し否定する→他者はどう思うのかに想像が及ぶ→他者は偏見を否定しないかもしれない→だったら今同僚は偏見を向けられたかもしれない→同僚は偏見を向けられても平気なのか?→度胸があるのか克服しているのか無防備なだけか→よく分からんが何かある→凄い
親心よりでね?
その過去を打ち明けたのが、乗り越えた証か、乗り越えようとしてる意思が働いてるのか、はたまたその場にそぐわないしめっぽい語りをしてしまう人なのかわからないけども。俺は質問者さんから思いやり成分を感じるわ。呪術廻戦の脹相が弟たちにかけてた気づかいと同じ気がする。
そうではない何か
差別してたら多分その人に対して加害的な感情を抱いているのでは
その人のことを案じてもいるあたり、あなたは広い視野を持っている人なのではないでしょうか
自分と違う経歴や体質を持つ人に、自分と違うと線引きすることそれ自体は差別(的思想)ではないと思います
その人のことを案じてもいるあたり、あなたは広い視野を持っている人なのではないでしょうか
自分と違う経歴や体質を持つ人に、自分と違うと線引きすることそれ自体は差別(的思想)ではないと思います
知識として差別や偏見があると知っているだけ
「深夜に女性が1人でいるなんて危ないんじゃないか?」→襲いたいわけじゃない