この質問への回答はすべて匿名投稿になります。
2024-01-13 17:51:59
匿名さん
の質問
非公開
肉親や友人以外で1番堪えた訃報が入った時の話を教えて
大好きだったKANさんが亡くなって以降精神面がまるで風化した石の如くずっと脆い状態が続いています
安倍晋三
政治的には全く好きじゃないけど、厳重な警備のついている現元首相が、銃規制のある日本で射殺されたのはかなりこたえた
その日は何も手につかなかった
その日は何も手につかなかった
神田沙也加さん
母と他所で比べられることが多く母に対して強いコンプレックスを感じていた時、神田沙也加さんが自分の力で輝いている姿を見てものすごく勇気づけられ、それ以来辛い時いつも彼女の歌や姿を見ていた
ずっと受け入れられないけど夏になっても彼女の綺麗な声がCMで流れなくて、曲も増えなくて、毎年思い出しては悲しくなる
ずっと受け入れられないけど夏になっても彼女の綺麗な声がCMで流れなくて、曲も増えなくて、毎年思い出しては悲しくなる
神田沙也加さん
「聖子ちゃんの娘さん」から「松田聖子って神田沙也加のママだったんだ」ってくらいに世間の認知度が変わってきて本当に嬉しかった矢先のことだったし本当に堪えた。
花總まりさんや濱田めぐみさんのようにミュージカル界に欠かせない偉大な俳優さんになると思っていた
花總まりさんや濱田めぐみさんのようにミュージカル界に欠かせない偉大な俳優さんになると思っていた
Raphaelの華月
中学生の頃からずっと憧れてて大好きで、若くて才能も実力もある彼を一生応援したいって思った矢先の出来事だったので絶望したし、しばらく立ち直れなかった。数日間泣き続けて、おばあちゃんに心配された。
大塚幸代