これはさすがに天才すぎると思ったネーミングのキャラクターをアゲて
洒落がきいてたり実は伏線だったり、天才ネーミングをできれば理由も添えてアゲてって
ハーキャットとカーダ(ダレン・シャン)
ハーキャット・マルズ Harkat Mulds
カーダ・スモルト Kurda Smahlt
結構終盤で2人の関係性がわかり、名前がアナグラムになっている。
実は偶然アナグラムになっていて原作者自身も執筆中に気づいて「だから2人は考えが同じだったのか!」と他人事のようにわかったそう。
カーダ・スモルト Kurda Smahlt
結構終盤で2人の関係性がわかり、名前がアナグラムになっている。
実は偶然アナグラムになっていて原作者自身も執筆中に気づいて「だから2人は考えが同じだったのか!」と他人事のようにわかったそう。
次元大介
上手く言葉で表せないけど、シンプルなのに他に無いネーミングでハイセンスさにジワジワとビビってくるというか
由来はモンキーパンチ先生が「次元」って言葉が好きだかららしい
由来はモンキーパンチ先生が「次元」って言葉が好きだかららしい
エンキとヴィラル(天元突破グレンラガン)
フランスの漫画家エンキ・ビラルが元ネタと思われるけど、それぞれ「塩基」「Viral」と作品の世界観に関わるワードの捩りでもあり、エンキは「ギルガメッシュ叙事詩」のエンキドゥとも掛かったトリプルミーニング
ボチ