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2024-01-08 04:41:41
匿名さん
の質問
非公開
自分を愛さない人には他人も愛してくれないとは?
よく聞く「自分を愛さない人には他人も愛してくれない」という言葉について、確かに自分とずっと一緒にいるのはもちろん自分自身だと思うのですが、自分で自分を愛し続けるのってもしかして限界があるのでは?とも思えてきています…。こんな時はどうやって心を満たせば良いのでしょうか?(コメ欄詳細)
自分を愛するというより、粗末にしないこと、大事にすること、が大事なんだと思う
自分なんてって言う人って、他人にも自分にさえできることもできないんだ…って思っちゃいがちなのがダメなんだと思う。
あと心を満たすのは他者に愛情をかけることも大事。
まず植物とか育ててみたらどうかな。
愛情のかけ方が分かったら徐々に対象を人間にしてみるのもあり。
運が良ければ返ってくる。
あと心を満たすのは他者に愛情をかけることも大事。
まず植物とか育ててみたらどうかな。
愛情のかけ方が分かったら徐々に対象を人間にしてみるのもあり。
運が良ければ返ってくる。
どっちかというと自分をまともにケアできないと他人もケアできないって話
貧すれば鈍するって諺もある通り自分が満たされてないと他人に意識向けたり優しくする余裕ないのよ。
心に余裕があるってこと
自分自身が追い詰められてる時は人の為に動いたり、優しくすることは絶対できない。
だから余裕を持たせる為に自分を愛しましょうって事だと思う。
だから余裕を持たせる為に自分を愛しましょうって事だと思う。
美和さんがいってた
ありのままを愛してくれというのは材料を調理せずに相手に食わせるものと同じで土の着いた大根を押し付けて「食え!」なんてりふじんじゃないですか?とか言ってた
自分を愛するというのはそこから美味しく調理して1品作って初めて己を愛するんだとか
そうすることで自然と他人も美味しそうと愛してくれるとのこと
自分を愛するというのはそこから美味しく調理して1品作って初めて己を愛するんだとか
そうすることで自然と他人も美味しそうと愛してくれるとのこと
自己愛の低さは見た目に出る。
自己愛が低いと飯食うのも風呂入るのも面倒だし、どことなく辛気臭い顔になる。肌荒れ全開、髪ボサボサ、通夜帰りみたいなつけたツラ。オマケに自己否定でひねくれ曲がった精神。そんな人を赤の他人が見て愛してくれるのだろうか。
自己肯定感は低くても、他人に誠実に対応してくれる人は好ましく思います
↑の通りです。無理に自分を愛すのは難しいと思うけど、他人(誰でもじゃなくても、身近な人とか)に対して真摯に向き合おうとしている人には好感を持ちますし、それこそ愛を伝えたくなると思いますので、自分を愛せない=他人から愛される価値なし、ってことにはならないと思いますよ!
自分を愛するというのは、自分を粗末にしないこと
自分を愛すると言うとなんか大仰だけど、要はもう少し自信を持つこと
自己肯定感が低くて自分を卑下してしまう性格だと人の好意をそんなことないと跳ね除けたりぞんざいにしてしまう
そんな態度だと人は離れていってしまうから、もらった愛は素直に受け取れるだけの度量を持ちましょうって話 知らんけど
自己肯定感が低くて自分を卑下してしまう性格だと人の好意をそんなことないと跳ね除けたりぞんざいにしてしまう
そんな態度だと人は離れていってしまうから、もらった愛は素直に受け取れるだけの度量を持ちましょうって話 知らんけど
そりゃ自分のことを愛してくれる人は多い方がいいし
愛=Loveではなくって、家族とか恋人とか友達とか自分以外の色んな人にも愛された方がより幸せなんだから、「まだ足りないんだ...」と思う必要はないと思う。
「自分が自分を愛してるから他の人からの愛情はなくても結構です」なんて人の方が少ないだろうし、何もおかしなことじゃない。
「自分が自分を愛してるから他の人からの愛情はなくても結構です」なんて人の方が少ないだろうし、何もおかしなことじゃない。
詳細
綺麗にネイルが塗れるとめっちゃ良いじゃん!長い指が映えるよねと自分の長所を伸ばそうと思えたり、自分の行きたい所に行ったりやりたいことを積極的にやるようになって行動力も出てきたな〜と思ったり自分で自分を満たせる瞬間は割と増えてきたはずなのにやっぱり他の人にも褒めて欲しいし、愛されたいと思ってしまう瞬間
私なんて…俺なんて…言ったりリスカしてたりしたら面倒臭いから関わりたく無くなる