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2023-12-30 07:23:26
匿名さん
の質問
非公開
昭和が舞台の、このハッピーエンド?の話(ある漫画の一話)、感想をアゲて
夫は家業を継がない息子を勘当。その後音信不通で夫も亡くなり、孤独に過ごす老婆は孝行息子がいると道行く人に話して幸せなフリ。だが話に矛盾があり陰口を叩く人も。嘘がバレていると知りながら虚言を続ける老婆の元に、孫3人と嫁を連れた息子が突然現れる。老婆の70才の誕生日を覚えており、帰ってきたのだった。
遺産目当てっぽい
自分が子育てをしている中でふと親孝行したくなることもあるとは思うので、あんまり悪意的に解釈したくないけど、あらすじだけ聞くと「遺産目当てで急に来たな」という感じがする
そこまで音信不通でも、記念の誕生日に突然行くだけで喜ばれるの、コスパ良い
そこまで音信不通でも、記念の誕生日に突然行くだけで喜ばれるの、コスパ良い
昭和っぽいエピソードだな〜
ブラックジャックにも似たような話(勘当されてた息子が老いて一人になった母親の誕生日に帰ってくる)があった気がする
離れてても元気に働いてたまに顔を見せたら親孝行みたいな価値観なのかな
ずっと近くで支えてた別の子供が冷遇されるとかだったら胸糞だけど、そうじゃなくてお互い嬉しいならまぁいいのかなと思う
離れてても元気に働いてたまに顔を見せたら親孝行みたいな価値観なのかな
ずっと近くで支えてた別の子供が冷遇されるとかだったら胸糞だけど、そうじゃなくてお互い嬉しいならまぁいいのかなと思う
質問主の感想…めでたしだろうけどスッキリしない
幸せをアピールする老婆に悲しさを感じながらも虚言への苛立ちが勝りました。虚言を聞く側の立場に共感してしまうから。
息子も結婚して3人も子ども生まれてるなら、もっと早く報告できないのか。
商品画像の「果報者」というサブタイトルの話でした。
息子も結婚して3人も子ども生まれてるなら、もっと早く報告できないのか。
商品画像の「果報者」というサブタイトルの話でした。
ハッピーエンドなのかよく分からない