数学関係の面白い法則とかを教えて
フィボナッチ数列とか完全数とか準友愛数とか57は素数だとかそういうやつです
追記 ピックアップ!?
追記 ピックアップ!?
それぞれの桁の数字を足していって、合計が9になればその数は9の倍数
18なら1+8みたいな。9以外にもそれぞれの桁の数字の合計で何の倍数なのか知れるのすごい好きです
ナビエ-ストークス方程式の解の存在と滑らかさ
簡単に言うと「今の所流体(液体、気体の乱流など)の動きを完全に予測出来ない」
学校の物理でやる運動方程式が流体となるとあまりに複雑すぎて誰も解けていない
ジュースを注ぐ行為すら未解決
学校の物理でやる運動方程式が流体となるとあまりに複雑すぎて誰も解けていない
ジュースを注ぐ行為すら未解決
プレゼント交換で上手くいく確率
何人かでプレゼントを持ち寄りランダムに配り直したとき、全員が他人のプレゼントを受け取れる確率は、いくら人数を増やしても37%を超えない(完全順列)
円周率は小数点以下762桁まで覚えれば良い
無理数のひとつ円周率の小数点以下762桁から6桁は全部"9"。書き記した時に同じ数字が4つ以上並ぶ最初の位置である。
正方形詰め込み問題の11個の時の形
「正方形の囲いに1×1の正方形○個を詰め込む時、どういう詰め込み方をしたらその『正方形の囲い』が最も小さくなるか」といった感じの問題があるんですが、
11個の時の詰め込み方が意味不明過ぎて笑っちゃいました(未解決問題)
?si=vyARrrBnpLIREnSC
5:56くらいから
11個の時の詰め込み方が意味不明過ぎて笑っちゃいました(未解決問題)
?si=vyARrrBnpLIREnSC
5:56くらいから
黄金比
定番だけど長方形の形状の物の縦横比に利用されることが多い。例えば、名刺やクレジットカードをはじめとする様々なカード類などは、短辺と長辺の比率が1対1.6台であること(私は理数苦手だけどこういうのは面白いのでよく調べます…コピペです)
四色定理
どんな地図でも線で隣り合っているエリアを違う色にして4色で塗り分けられる
長らく「四色問題」だったが、途方もない計算により証明されて定理になった、スマートな解法がない定理
長らく「四色問題」だったが、途方もない計算により証明されて定理になった、スマートな解法がない定理
(1+2+...+n)^2 = 1^3 + 2^3 +...+ n^3
何故かは知らん。
1から始めた場合にのみこうなる。
数列にすると左右辺ともに
1,9,36,100,225,441,...となっていく(左辺は自明ですね)
1から始めた場合にのみこうなる。
数列にすると左右辺ともに
1,9,36,100,225,441,...となっていく(左辺は自明ですね)
バナッハ=タルスキーのパラドックス