オタクとしての悩みをアゲて
例:作中で推しが死ぬのが本気で悲しく、他人が推しの死を受け入れることすら耐えがたく推しが死んだ世界を破壊したいとすら思うが、無茶なことを言っている自覚はある。
好きになればなるほど偏屈なオタクになっていく
挙げられていた「解釈違いが怖い」と同じ感情の働きだと思うのですが、好きになるほど公式以外のものが何も見れなくなり、登場人物はフルネーム+さん、コンテンツ名は正式名称でしか呼べなくなる場合もあるくらい拗らせます…
推しのランダムグッズは欲しいけれど譲り出されているのがつらすぎて譲渡ツイを見れない
譲:〇〇(自分の推しの名前)
を見るたびに この人にとっては私が大好きな〇〇さんは必要ないんだと胸を痛めてるけど実際は重複したから譲ってるだけだったり 本当に求めてる人に届いて欲しいから譲ってることも多いんだろうなとは分かってる...。
とりあえず公式は素直に推しを買わせてください。
を見るたびに この人にとっては私が大好きな〇〇さんは必要ないんだと胸を痛めてるけど実際は重複したから譲ってるだけだったり 本当に求めてる人に届いて欲しいから譲ってることも多いんだろうなとは分かってる...。
とりあえず公式は素直に推しを買わせてください。
いつか絶対に来るサービス終了への恐怖
例は質問主の本気の悩みです。感情を消している時以外はずっと悩んでいます。助けて……
「仕組み」を考えてしまう
https://rec.audio/recs/bv4u9l223akg02irvqq0
ニュース!オモコロウォッチ!で語られてる、「大人は鬼滅がなぜ流行ったかの仕組みを考えてしまう」というくだりにめちゃくちゃ同意してしまった。ストーリーだけをまっすぐ追える心がない……
ニュース!オモコロウォッチ!で語られてる、「大人は鬼滅がなぜ流行ったかの仕組みを考えてしまう」というくだりにめちゃくちゃ同意してしまった。ストーリーだけをまっすぐ追える心がない……
履修し始めるのに時間が掛かる
おすすめされたコンテンツでも、自分で気になったコンテンツでも、よし、履修してみよう!というやる気がなかなか湧いてこない。好きになり本気で追いかけ始めると、生活リズムがバグったりお金があっという間になくなったりするので、無意識下で怖いのかもしれない……。
息が長いタイプなので、周りがどんどん離れていくのが悲しい
なんとも言えない取り残された感。
最近は懲りてしまい、新しいジャンルにハマったとしても同じものを好きな友達を作るとかはしなくなってしまった
最近は懲りてしまい、新しいジャンルにハマったとしても同じものを好きな友達を作るとかはしなくなってしまった
供給過多すぎて追いきれない
今までメディアミックス系の作品にはまったことがなかったので、アニメ、漫画、生放送、ソシャゲ…と展開が多彩な今いるジャンルは、推しキャラの全部を把握できない感じがもどかしいです…
今年多くなった動画系の配信を視聴期限内に見切れない
昨日も入金した配信の視聴期限がひとつ切れてしまった…見たいものはたくさんあるのに生活に追われて余裕がない…たすけてくれ…
女の子の服装に関して
薄い恰好したら風邪引いちゃう!体を大事にして!!!と思う一方で鼠蹊部や脚のラインが見える服もっと見たいよな……と思うこともあり
オタクなのにオタクが嫌い