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2023-11-20 23:54:09
匿名さん
の質問
非公開
人生の選択肢に自殺が食い込んできてしまうって何?
中学生の頃に自傷癖があり、高校では辞めたものの、大学生の時に一度自殺未遂をして以来、社会人になっても精神的に弱った時に「死ねば解決する」とふとした拍子に人生の選択肢に自殺という手段が食い込んできてしまいます。そしてそのことに気づき、絶望が深まり…同じ感覚をわかってくれる人はいるでしょうか。
わかるよ〜!
今考えてることも体験したことも全部死んだら終わる。
本当に終わる訳では無いし、仮に死んだとして、残された人はそれが続くわけだけど死にさえすれば解放はされるなぁって常々思うよ
死こそが救済って極端な例ではあるけど一理はあるかなって
本当に終わる訳では無いし、仮に死んだとして、残された人はそれが続くわけだけど死にさえすれば解放はされるなぁって常々思うよ
死こそが救済って極端な例ではあるけど一理はあるかなって
分かる
よく死ぬのは逃げとか言われるけど死ねば何も考えなくても済むから死にたくなるんよな…
考え事や悩み事から解放されるし
自分が嫌いだからこそ余計に死にたくなる
考え事や悩み事から解放されるし
自分が嫌いだからこそ余計に死にたくなる
自殺は現実逃避したい人にとっては当然ありうる選択肢だから。
しかし実際そんなのは言葉の上の錯誤でしかなく、死ぬには死ぬほどの苦しみが不可欠でしかも死後なんてなく楽にもならない。
むしろ本当に現実から逃げたり、薬にでも溺れた方が、たとえいっときでも確実に楽になれる。