オタクの癖に刺さる洋楽をアゲて
「Happy face」っていう曲が好き。ほら幸せでしょ?幸せなら笑いなよ??ほらほらほら???って真正面から暴力じみた「幸せ」をぶつけてくる感じが狂気滲み出てて好きすぎる。そして推しのイメソンでもある。
All I Want / The Offspring
サビが「ドラえもん」に聞こえる、というネタでFLASH黄金時代に流行した曲。歌詞自体も「世間の常識に縛られたくない」「無為に生きたくない」とオタクの共感を呼びそうな内容だったりする。
ミス・ア・シング(I Don't Want to Miss a Thing)
有名すぎて一般教養レベルだけど挙げたい。いちばん大切な人への愛情を歌ったもので間違いないけど、主題歌になった映画を見てから聴くと単なる恋愛の歌ではないとわかってくれるはず
Nirvana - Smells Like Teen Spirit
0:43からの「ハロー、ハロー、ハロー、気分は最低かい?」という歌詞が鬱屈した青春を想起させる。少なくともオタクだった自分の青春は鬱屈していた