「こどもにうれしいひと口サイズ」←本当にそうなのかが知りたい
「こどもにうれしいひと口サイズ!」
お菓子のweb広告にあったフレーズがどうも納得できないので質問します。
ひと口サイズは食べこぼしにくいので保護者目線なら確かにプラスだと思いますが、自分が子供なら一個が大きい方がワクワクしたと思うので必ずしも「こどもにうれしい」なのか?と思ってしまいます。
お菓子のweb広告にあったフレーズがどうも納得できないので質問します。
ひと口サイズは食べこぼしにくいので保護者目線なら確かにプラスだと思いますが、自分が子供なら一個が大きい方がワクワクしたと思うので必ずしも「こどもにうれしい」なのか?と思ってしまいます。
私が子どものときは嬉しかった
大きいのをかじり取るのが苦手だった。
あと、口を大きく開けると必要以上に口に入ってきて噛むのに疲れてた。
それでハンバーガーとかメロンパンとか嫌いだった。
あとどうせ親が買うから、親にリーチすれば良いんだろうとも思います。
あと別に顎に病気はないです。
あと、口を大きく開けると必要以上に口に入ってきて噛むのに疲れてた。
それでハンバーガーとかメロンパンとか嫌いだった。
あとどうせ親が買うから、親にリーチすれば良いんだろうとも思います。
あと別に顎に病気はないです。
量が減ってるわけでないなら少なくともこどもがかなしいことはないかなと
嬉しいかはわからないけど、こどもの食べ物に対する経験値的に「こういうのは口に収まりきらないのが良いんだよ」みたいなこだわりはそんなないかなあ。やりたい子は一口サイズをたくさん頬張るだけだし
子供に嬉しいはうそな気がした