幼少期に観ていたものの中で、自分の性癖の原因となった作品を教えて
自分はバッグス・バニーと猫の恩返しのバロンが原因で、等身が高く二足歩行で人語を話す、限りなく人間に近い獣や人外に有り得ん良さを感じるようになりました。
プリキュア、ワンピース
どちらが先だったか覚えていないんですが(多分プリキュア)、キャラクターが苦しむ姿に何よりも興奮するようになりました。
ワンピースはビビがクロコダイルに首を絞められているシーンで、プリキュアも同じく首を絞められているシーンだったと思います。今はリョナ全般好き。
ワンピースはビビがクロコダイルに首を絞められているシーンで、プリキュアも同じく首を絞められているシーンだったと思います。今はリョナ全般好き。
手塚治虫
偉大な漫画家ですが、幼少期に読むもんではないですね。危険すぎます ケモ、TS、リョナ、機械系、巨女、BL、胸糞展開……メジャーからマイナーまでとにかく無限の性癖に目覚めました
藤子不二雄のSF短編
性癖と言っていいかわかりませんが、自分の目的のため死に向かったり死ぬよりつらいことを自ら選択するキャラが大好きになり、そういう展開のある作品ばかり見ています
(具体的にはミノタウルスの皿・カンビュセスの籤・ノスタル爺などが好きでした)
(具体的にはミノタウルスの皿・カンビュセスの籤・ノスタル爺などが好きでした)
フレッシュプリキュア!
イース様のせいで敵キャラしか推せない身体になってしまった……ウマ娘で性癖大革命が起こるまではずっと敵とか元敵キャラばっかり推してた……
ディズニー版ロビン・フッド
擬人化した動物たちが活躍するんだが、ケモナーになったのはもちろん、普段は飄々としたお調子者が緊急時には実力者というキャラに極端に弱くなった
ざ〜こざこざこざこ先生/メスガキのいる喫茶店