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年齢は関係ない
同年代同士でもオタク叩きしたり、そういう自分が理解出来ないものは認めたくないという感情が人間には多少なりとも備わってるのだと思う
カルチャーってノリみたいな所があって、ノリにだんだんついて行けなくなる
自分は30代だけど、着々と20代のカルチャーは受け付けない体になって来てる
否定するつもりは無くても否定してるように聞こえちゃう
若い人と話してると(え、それ前にあったアレと一緒じゃん……)ってよく思う
今のところ言わずに思いとどまれてるけど気にせず言っちゃうと否定されてるように聞こえると思う
今のところ言わずに思いとどまれてるけど気にせず言っちゃうと否定されてるように聞こえると思う
そもそも人にとって変化はストレス。
若者はストレスを感じてでも新しいものを吸収したい(というか若者や子供はそうしないと生きられない)が、老人にはその必要がないため純粋なストレスになる
お年を召してるけど別にそうでもない。
ただ年取ると頭が劣化するから新しさに適応できなかったり、めんどくさくなる。
どうでもいいことが全般に増えるんだよ。
若者がどうとかもそれほど強い問題意識はないしね。
政治家とか力のある老害とは違って影響力もないし、ほっとけば問題ないよ。うん。
どうでもいいことが全般に増えるんだよ。
若者がどうとかもそれほど強い問題意識はないしね。
政治家とか力のある老害とは違って影響力もないし、ほっとけば問題ないよ。うん。
否定する人の声がでかいから
一般的に世代の違うものは「好きになれない」人が多いです。音楽にしろ絵画などの芸術にしろ。同じ"世代の違う人"でも「私は好きじゃないな。私には合わないな」と思うタイプも多いですが、「こんなのは〇〇じゃない!こんなもの認めない!」と声高に叫ぶ老害が目立ってしまうので、そういう人ばっかりに見えてしまいます
脳に経験が蓄積しすぎると色々と感性が鈍化していくから
仕組みは小学生がうんこで爆笑出来るけど高校生がうんこだけではなかぬか笑えないのと同じ。初見が感性が死んでる状態で触れるから、「なんでこんな心が動かないものをもてはやしてるんだ…?」となる。
漫画家とか芸人とか発信側の人は感性を理論で補強してるから若いものに寛容な人多めだと思う。
漫画家とか芸人とか発信側の人は感性を理論で補強してるから若いものに寛容な人多めだと思う。
文化と文化の間にあるものを読み取れなくなるから
最近の漫画だとハイコンテクストなネタを盛り込んでくる事も多いから、歳をとって色々なものに手を出せなくなるとついて行けなくなるんだと思います。
元ネタになったやつを大体知ってるから
「それ元ネタのやつ知ってるわ、今の流行ではこういう風になったのか」と懐かしむ気持ちと、大事な思い出の分「元ネタ知らんで上澄みだけ消費されてるわ」と思っちゃう感覚があるからじゃないかな
逆に若者も年寄りの文化とか趣味馬鹿にするじゃん