「最後、見たのはそんな夢」
セーブデータが1から順にどんどん消えていき、それに気付いた時には画面が切り替わり、最後は1番ハッピーエンド値が高いキャラクターが主人公ではなく、プレイヤーに語りかけながら「わたしちゅうぶらりん」