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2023-10-09 07:43:12
匿名さん
の質問
非公開
「男性は会話に内容や解決を求め、女性は共感を求める」は偏見か事実かを教えて
男はこう、女はこう、みたいな偏見や決めつけを無くしていこうという時代ではあるけれど、正直、ここだけは多くの人が経験として性差を感じる部分なのでは…?
実際のところどうですか
実際のところどうですか
偏見
これは偏見。そもそも男女関係無く人間て共感して欲しい自分の意見を理解して欲しい生き物、そうじゃなきゃ男は意見言わないし本も出さないしSNSやってない。実際男の「自分の話聞いて共感して!」欲はパナイっすよ。女も相談に対して解決案出さないとイラついてブチギレする人はいるよ共感だけで問題解決しないもん。
偏見
男性同士と女性同士では「共感を求める会話の作法」が社会的に異なるだけで、男性同士のノリで女性に「だらしなさの自虐」や「ちょっとしたワル自慢」で共感を得ようとして正当に怒られて困惑した男性は少なくないはず
偏見
男でも女でも友達とは共感の会話をするし、仕事の時は問題解決のための会話をすると思うんだけど
会話の目的の差というだけの話になぜ性差が出てくるのかよく分からない
会話の目的の差というだけの話になぜ性差が出てくるのかよく分からない
偏見
まぁ傾向はあると思うけど脳の構造とかよりどういうコミュニティに居たかだと思う(コミュニティの形成の仕方のほう脳の構造が関わってると言うか)
男だって今までそういう会話が悪いみたいな風潮あったからしてなかっただけでSNSとか見るとめっちゃ共感求めてると思う
男だって今までそういう会話が悪いみたいな風潮あったからしてなかっただけでSNSとか見るとめっちゃ共感求めてると思う
その他
男性と女性で(生来の差ではなく育ってきたコミュニティの文法の違いで)共感の作法に違いがあるために、男女の会話でズレが起こったりするのだと思う。
よく例にあがる「相談風の愚痴」とかも、愚痴を聞いて欲しい感情に性差はなくて、事前にはっきり「愚痴を聞いて欲しい」と宣言するか否かで作法的な差異があるのでは
よく例にあがる「相談風の愚痴」とかも、愚痴を聞いて欲しい感情に性差はなくて、事前にはっきり「愚痴を聞いて欲しい」と宣言するか否かで作法的な差異があるのでは
偏見
男だが、ある問題があったとして、特にその外側の人間に話す時に、具体的な解決案は期待してない。ほぼ不可能だから。
もちろん、外側の人間だからこそ見える案もあるけど、「こっちも大変でさ〜」みたいな「お互い大変よね」っていう会話で十分すぎる。
もちろん、外側の人間だからこそ見える案もあるけど、「こっちも大変でさ〜」みたいな「お互い大変よね」っていう会話で十分すぎる。
偏見
偏見は、間違っているからダメなのであって、合っていれば良いと思う。個人的には、「合ってる偏見」のことを「当て推量」、間違ってる当て推量のことを偏見と呼んでる。
当て推量はしていかないと生きづらいと思う。例えば、他者にプレゼントを送ることができないなど。
当て推量はしていかないと生きづらいと思う。例えば、他者にプレゼントを送ることができないなど。
その他
ある程度はそういう傾向もあるのかもしれない。でも私は女で「結局なに?結論は?解決策を出す気がない、無駄な会話だな」と思うことがある。男相手にも。どっちにもどっちのタイプもいるよ。
偏見
ある程度事実かもしれないけど、結局個々によると思います
自身は女ですが自分の話をする時、解決策や内容に対しての深堀りを求め、また相手に対してもその傾向にあります もちろん共感貰っても嬉しいけど
自身は女ですが自分の話をする時、解決策や内容に対しての深堀りを求め、また相手に対してもその傾向にあります もちろん共感貰っても嬉しいけど
偏見