配信者やライターなどインターネット面白びとは、何故大喜利を忌避するかを教えて
お笑いほどじゃねえオモロをやらせてもらってますんでゲヘヘ…みたいなこと?
要求されるスキルがあまりにも違うのに同じものとして括られているから
ライターさんとかだと、記事を作って公開するまでにかなりの時間をかけてオモロを作り出します。つまりは企画力や下準備力が問われる。
一方大喜利はその場の瞬発力が問われる。
同じオモロでも実態は全然異なるもの。
大袈裟に言えば、「野球選手ならサッカーもイケるでしょ!」と言われているようなものなのかも。
一方大喜利はその場の瞬発力が問われる。
同じオモロでも実態は全然異なるもの。
大袈裟に言えば、「野球選手ならサッカーもイケるでしょ!」と言われているようなものなのかも。
大喜利はお題が9割位だから
お題が面白い大喜利は素人でも面白く出来るし、面白い人でもお題がカスならどうにもならない
あとインターネット発の人たちは自由な発想力でのし上がってきてるので枠組みを勝手に決められるのは窮屈かも
あとインターネット発の人たちは自由な発想力でのし上がってきてるので枠組みを勝手に決められるのは窮屈かも
調べたら配信者で大喜利やってる人結構いますね
定期的に大会されてるvtuberの方もいらっしゃいました。やってる人を観測してないだけじゃないですか?書籍化したライターでもネット大喜利(段位があるらしい)やってる人もいた
滑った時のダメージが我々のような一般ユーザーとは段違いだから