投入堂
断崖絶壁上部のくぼみにすっぽり入るように建てられている。成立年は12世紀頃と言われておりどうやって建てたのかは不明。
現地の言い伝えではある法師が小さくした仏堂を窪みに向かって投げ入れたと言う。